釣り納めで奇跡!魚も人もルグランタンゴに魅せられて
- 2022.12.16
- 釣果記録
前回記事からヒラマサが釣りたい、釣りたいと嘆いておりましたが、何とか今年最初の1尾を手にすることが出来ました。
ロックショア愛好家🔰(小遣い制)が書き綴る、磯での出来事🌊
前回記事からヒラマサが釣りたい、釣りたいと嘆いておりましたが、何とか今年最初の1尾を手にすることが出来ました。
10月初旬、ついにあの草垣群島への釣行に行って参りました。 自身、初となる鹿児島県への遠征。 狙いはもちろん、南方を代表する大魚。 イソマグロ、GT、カンパチ、スジアラです。
今春から、各種カテゴリーの釣りでコンスタントに 爆釣しているSwicthにあやかり、「ヒラスズキの島」と まで云われる五島で秋爆!!今回は新たな出会いが。国内外問わず、さまざまなターゲットをキャッチしてきたマルチアングラーCheap氏と五島地方への遠征を敢行しました。
夏マサ惨敗中。平戸市の土肥釣センターで、今年の夏、記憶に残るメモリアルフィッシュを釣るべく一縷の望みをかけ、腕試しに行ってきました。
前回釣行では、大規模ナブラのど真ん中に立ちながら 夏マサに口を使わせることはできませんでした。 前回の反省を活かし、リベンジに挑む。
思い返せば今年、ヒラマサに会えていないことに気付いたブログ主です。私の主たる活動範囲である九州北部でチラチラ夏マサの声が聞こえ出したことを受け、今回は単独で沖磯に夏マサ調査に向かうことにしました。
石垣島旅行で、こだわり抜かれたメイドインジャパン、Fisherman タックルの製造現場を訪れ、”生きる伝説(レジェンド)”鈴木文雄社長に会うことができました。
私の大好きな遠征先、壱岐のオススメの立寄スポットを 曇りなき眼(釣り人目線)で5つピックアップしました。
男女群島での釣行、開始2時間で10kgオーバーのヒラマサをキャッチ!!しかし、まだそれだけでは終わりませんでした。夢の舞台での釣行記録、後編です。
ショアから10kgオーバーのヒラマサキャッチの夢を叶えた男、ミルコです。 ここへの遠征を年1行事として掲げ、遠征費用を捻出すべく不用品販売に取り掛かった訳ですが、これが遠征費用の4分の3を補填してくれるほどの蓄えとなり、 しかも会社の方も、この11月という、釣り人にとってはまるまるひと月休暇を取りたいくらいのハイシーズンに、奇跡的に大型休暇が取得可能という状況… 今年1年で最大のビッグワンをあげるべく、1泊2日遠征に行ってきました!