福岡ヒラスズキ調査『近所の荒磯』キャンプ 1泊2日の旅
- 2021.11.13
- 釣果記録
先輩アングラーとの釣りキャンプ。我々の地元からさほど遠くは無い、割と身近なフィールドで、彼は単独釣りキャンプでヒラマサやらヒラスズキやらデカいメバルなどをキャッチしている。そんな近いところで釣れてるのなら、行くしかないでしょっ!てことで、彼にガイドを依頼、ヒラスズキをメインターゲットに釣りキャンプを敢行しました。
ロックショア愛好家🔰(小遣い制)が書き綴る、磯での出来事🌊
先輩アングラーとの釣りキャンプ。我々の地元からさほど遠くは無い、割と身近なフィールドで、彼は単独釣りキャンプでヒラマサやらヒラスズキやらデカいメバルなどをキャッチしている。そんな近いところで釣れてるのなら、行くしかないでしょっ!てことで、彼にガイドを依頼、ヒラスズキをメインターゲットに釣りキャンプを敢行しました。
このラインシステムは、スペーサーと同様結び目が2箇所ありますが、前回釣行では100回以上のキャスティングにもトラブルなく、さらにキャスティングの際の干渉音も軽減され、ストレスフリーになりました。
ショアから大型ヒラマサをキャッチするべく、玄界灘に浮かぶ沖磯を渡り歩き、ようやく念願のメーターオーバーをキャッチ。タックルシステムと釣果情報を公開!
夏マサシーズン到来の情報を入手したことから、沖ノ島釣行を企画しましたが、またもや中止。今回は沖ノ島釣行をあきらめ、代案で壱岐のイズミ瀬に向かいヒラマサを狙います。
前回の釣りキャンプから10日後の7月25日。さらに気温も高まった(そんな変わってない)盛夏の相島では何が釣れるのか。前回と同様、Switchとともに、実釣調査に向かいました。
今回の釣りキャンプ、キロアップのアオリイカが回遊、突然のワタリガニ登場、80cmオーバーヒラスズキがエギにヒット、カツオ類の大規模ナブラ発生、怯えるカマスのベイトボール、それを追尾するメーターヒラマサ、数多くのイベントに遭遇、相島のイメージが一変することとなりました。
今季オータムシーズンにデカマサをキャッチすべく、ゆる〜く道具の準備中。 例年の私であれば、 セミが鳴き出したら、青物、ヒラスズキは終わり つまり、魚釣りのオフシーズン突入でした。 しか […]
緊急事態宣言が明けたら、南方に遠征してみたいなぁと考えていましたが、衝撃的な事実が判明・・・。 ヒラロッドのガイドの付け根に亀裂が入っている!! 現在使用中のロッドはこちら […]
釣り人憧れの地、絶海の孤島、秘境 男女群島。 釣り人であれば、一度はこの地で釣りをすることを夢見ることと思います。 私もいつか、男女で釣りがしたい・・・。 狙える魚は、尾長 […]
1年で1番熱いシーズンにおいて 私が夢のデカマサと真っ向勝負するために買い揃えた武器を紹介します。