【平戸】晩夏の平戸瀬戸&生月島 土肥釣りセンターで行く青物&ヒラスズキの旅

【平戸】晩夏の平戸瀬戸&生月島 土肥釣りセンターで行く青物&ヒラスズキの旅

海水温の上昇からか全国的に夏枯れの声が聴こえます。

 

前回釣行ではモロにそれを体感することとなりました。

ミルコ
ミルコ
天候も相まって完全敗北を喫す

 

現在、沖縄地方では猛烈な台風12号が猛威をふるい、

これの通過によって海水温の低下が期待できると考え

ていた矢先

 

地元港湾で河川シーバスを爆釣しているSwitch

近頃南方へ足を伸ばし本職のジギングに精を出すK

と、偶然にもスケジュールが空き、急遽九州西方

の地磯探索・・・

 

からのやっぱり沖磯が便利いいよね

ってことでバタバタ決まった弾丸平戸遠征

 

 

ミルコ
ミルコ
雨、雷が心配ですが・・・

 

初めて利用する遊漁船に加え、初めてのフィールド。

 

今年の夏、記憶に残るメモリアルフィッシュを釣る

べく一縷の望みをかけ、腕試しに行ってきました。

 

平戸市を拠点とする土肥釣りセンターを予約

今回お世話になったのは、平戸市を拠点とし近海から

生月島周辺を案内してくれる地元遊漁船の

土肥釣センター

を予約させて頂きました。

ど迫力の地磯から19kgヒラマサ

 

出港時間から乗りたいポイント回収時間

まで全てアングラーからヒアリングして

可能な範囲で希望に沿うように動いて頂ける

何とも釣り人思いの渡船屋さんでした。

 

そして渡船料金もリーズナブル。

 

お小遣いアングラーには非常に嬉しい。

 

ミルコ
ミルコ
言うことなし!あとは釣るだけだ。

 

タックルステータス

事前情報もほとんど無いので、青物タックルに関して

は前回同様。

 

台風到達前の不安定な海象と、どんな磯に乗るかわか

らないのでヒラスズキ用タックルも準備。

青物用タックル
ロッド MC WORKS  RAGING BULL 104XF-2
リール SHIMANO STTELA SW 8000HG(20 STTELA SW14000HG スプール使用) 
PEライン よつあみ X BRAID×8 スーパージグマン3号 300m
ショックリーダー よつあみ エックスブレイド(X-Braid) FCアブソーバー58lb  3m(フロロカーボン)
替えスプール(20 STTELA SW14000HG ) 

ダイワ(DAIWA) UVFソルティガデュラセンサーX8+Si2 6号 300m
よつあみ エックスブレイド(X-Braid) キャストマン アブソーバー 170lb 3m

 

ヒラスズキ用タックル
ロッド RippleFisher Monster Impact 110HHベイトモデル
リール SHIMANO Calcutta conqest300
PEライン ヤマトヨテグス レジンシェラー 2.5号 200m
ショックリーダー VARIVAS ショックリーダー 40lb

 

ロックフィッシュタックル
ロッド YAMAGA BLANKS  Early for rock104H
リール SHIMANO TwinPower XD 4000XG
PEライン よつあみ X BRAID×8 スーパージグマン 1.2号 300m
ショックリーダー VARIVAS ショックリーダー フロロカーボン25lb

ちなみにK山はいつものゼナック ミュートスアキュラ

ステラ14000HGでジギングメイン。

 

Switchは銀鱗の病に罹患中のため、ヒラスズキをメイ

ンに狙います。

 

使用するロッドはSHIMANO エクスセンス GENOS

108、リールはツインパワーSW 5000HGです。

 

基地港に到着

03:00  基地となる港に到着

 

乗り合わせるメンバーは、我々ルアーマン3名

のほか、地元常連さんのルアーマン6名くらい

そして餌釣り師4名くらいのようです。

 

目的地と回収時間を聞かれましたが、回収時間は

お昼の12時頃、目的地は船長にお任せしました。

船長】1級ポイントは満席なので
中ノ島がチャンスあるかもですね。

 

ということで目的地も決定。

 

 

 

04:30 基地となる港を出港

 

このメンバーでの釣りは2021年6月19日が最後。

実に1年2ヶ月ぶりです。

ミルコ
ミルコ
あの日は道なき道を掻き分け、
落石に怯え
行き着いた先は断崖絶壁。
それでもなんとか釣りを成立させた
良い思い出。
あれから1年以上経つのか。

 

 

 

雨がパラつく夜明け前

 

 

04:50 中ノ島到着

 

出港から20分ほどで目的地に到着。

 

夜明けまえの沖磯に渡ります。

 

周囲には街明かりが見えるので、湾内か水道に

位置する島だと予想。

 

普段は陸からかなり離れたポツンと磯に渡される

ことが多いので、新鮮な感覚。

 

 

この日の潮回りは以下のとおり。

 

そして海象(予報)はご覧のとおり。

 

現場の海象は体感で以下のとおりです。

風向 東の風
風速 7m/s
波高 0.5m

横なぐりの雨が降っていますが、雷雲はないので

釣りは成立しそうです。

 

ですが10時頃からかなり本降りとなる予報。

ミルコ
ミルコ
前回の上イズミの苦い記憶が・・・

 

期待の朝マヅメは・・・?

水道に位置するこの島は潮どおしがよく

この時間もガンガン流れています。

 

暗い時間から15cmほどのベイトが確認でき

ますがはっきりとわからず。

おおよそ、この時期、この海域にはトビウオが

接岸するのでそうではないかと予想はつくも

のの目視では確認できず。

 

しかしSwithはそれをはっきりとトビウオで

あることを確認。

 

潮とベイトが確認できたので、あとは回遊が

あたるタイミングのみです。

 

使用するルアーは、これのローテーションで。
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ララスイムを丁寧に引いていると、いきなり水面爆発

 

ミルコ
ミルコ
でた!

 

ルアーに触ることはありませんでしたが反対側の

水道方面にキャストするK山にも、チェイス&バ

イトがあった様子。

 

かなり遠い距離でも散発的にボイルが発生してして

います。

 

平戸大橋が見える

 

飛び跳ねている魚体もチラチラ見えるのでおそらく

正体はシイラでしょう。

 

しかしSwichによれば、その群れに混じり、サイズ

感、捕食時のスプラッシュが明らかにシイラのそれ

とは違う

マグロ系回遊魚

が入っているようで、K山もそれらしきを目撃した

とのこと。

 

上潮に乗って接岸してくれればいいのですが。

 

Switchはその後、ヒラスズキの調査にむか

いました。

ミルコ
ミルコ
でっかいシイラ釣りたい…

 

悲劇再び 別注ヒラマサを失う

ルアーサイズを変更し、別注ヒラマサ130を

キャスト。

 

快適にキャストを繰り返していましたが、15

投ほどしたところでしょうか。

 

竿先で

バチん!!

高切れしてルアーが飛んで行きました…

 

すぐにK山のタックルを借りて引っ掛け

回収を試みるも潮に流されルアーを見失う。。

 

 

 

原因はルアーウエイトか。

130mm 35g

 

繰り返しキャストとアクションでスプールの

ラインが緩みトラブルを誘発したんだと思い

ます。

 

そもそもロッドの適合ラインがPE4〜6号

に3号使用しているので何かしらライントラ

ブルが起きやすいのかもしれませんが、

同サイズ、または類似するサイズのルアーが

なかったので40gのジグをキャスト。

何ら問題なし。

 

 

 

もちろんジグとプラグではキャスト時の空気

抵抗とアクション時にかかるテンションも

全く別物です。

 

このタックルシステムでは40gを一旦の境界線

にしたほうが良いかもしれない…と自問自答。

 

予報どおりの雨雲の襲来

期待の朝マヅメは不発。

 

時々、シイラを捕食しているヒラマサらしきフィッ

シュイーターの影も見えますがルアーには反応なし。

 

断続的に雨が降ったり止んだりでしたが、10:00

頃になると予報どおり本降りに。

ミルコ
ミルコ
はぁ・・
またか。

前回の忌まわしき記憶が蘇りやる気を失う。

 

視界不良。200m先も見えない。

 

2釣行連続の豪雨に、私は心を折られました。

 

しかし2人はひたすらキープキャスト。

 

Switchに関しては見るたびにルアーチェンジして

何度も試行錯誤を繰り返している。

ミルコ
ミルコ
すげー精神力

 

諦めずキープキャストで待望の1尾

雨雲が過ぎ去り、若干海も上潮のメリハリが効いて

きたようです。

 

相変わらずトップには反応は得られず、そんな中、

豪雨の中でもひたすらジグをキャストしていたK山

に待望のヒット!!

 

キャストした先の中層、フォール中にひったくり、

途中、手前に走ったのか

【K山】あ、外れた!?

なんて言いながらゴリ巻きで寄せてきた魚の正体は

82cmの良型のサワラ

このデカさのサワラは初めて見ました

ベイトは5cm〜10cm弱のイワシやキビナゴ

厳しい状況で結果が出て、嬉しい1本です。

 

 

ストップフィッシング

結局、この日は良型サワラ1本に終わりましたが

満足いく釣行でした。

 

欲を言えば雨さえ降らなければ、、しかし雷がなら

なかっただけ良かったです。

釣りが成立して良かった。

 

12:00回収

それぞれ専門分野が違う友人との釣りは学べる

ことも多く面白いですよね。

(Switch 渓流〜シーバス〜ヒラスズキ

K山 ジギンガー)

 

そして諦めずに投げ続けることの大切さを

改めて認識しました。

 

ワンポイントメモ

いかがでしたでしょうか。

個人的にはスタート(計画段階)そのものが

ハプニングで、実際に現場でもハプニング続き

でしたが、それも含めて楽しい釣行となりまし

た。

 

今回はいつもと比べて釣行費用も安く抑えるこ

とができ、個人的には満足しています。

渡船料金 6,500円
食料 1,200円
高速代 940円
合計 8,640円

平戸近海なら3,500円なので、半額に抑えられる

ところも魅力的でした。

 

ルアーロストしましたが、行きしなに立ち寄った

釣具店でこいつも調達できたし。

釣り道具もミニマリスト化を図っている(ルアー

1個買えば、1個売るor処分する)と口では

言っていますが気づけば肥大化しているもの。

今回これが手に入ったので、無くした別注ヒラ

マサの補充はやめておこう…

 

 

次回、というか来週はついに待ちに待った

上五島釣りキャンプ遠征。

 

しかも台風通過後で海水温の低下も期待でき

大潮という潮回りにも想像を超える何かが

起きることを期待せざるを得ません。

 

今回の経験を次に活かし、いい釣果記録を

報告できるように頑張ります。

 

 

今回も読了、ありがとうございました!