福岡ヒラスズキ調査『近所の荒磯』キャンプ 1泊2日の旅
- 2021.11.13
- 釣果記録


家の窓から外を眺め走る風の音に耳を澄ませ目を瞑ると、脳内には荒磯と波、白い泡、サラシ。
11月にもなろうというのに
青物への熱量が勝り、あの神々しい魚体に触れていません。
火付け役はこの男。
同級生であり先輩アングラーでもあるSwitch。
彼のキャッチしたヒラスズキが原因です。
彼の探究心は、単独・荒磯での釣りキャンプというYouTuberさながらの釣行を展開するほど。
何度も何度も同じ場所に繰り返し通い、データを蓄積しては装備を強化し再度調査に向かう…『身近な場所で楽しめるフィールドを開拓したい』、彼の釣りに対する創意工夫と研究心、向上心には本当に驚かされる。。
俺はすぐに五島とか、情報が厚いところに行っちゃう

ライトゲームやオフショアのジギングに精通していた彼が、ヒラスズキの魅力に取り憑かれたことを嬉しく思う一方で、そういえば自分も1月の釣行を最後にヒラスズキを釣っていないことに気付く。
Switchの情報では、我々の地元からさほど遠くは無い、割と身近なフィールドで釣れたとのこと。
しかもヒラスズキだけでなくどデカいメバルなんかも釣れているではないか!
ならば行くしかない!!
ということで、今回はそんな彼に『近所の荒磯』ガイドをお願いし、1泊2日の釣りキャンプを敢行することとし、準備をはじめました!
– 前日 – 〜あしたの気象海象〜
日本海側の上空の発達した低気圧の影響で、明日以降、不安定な天候となる模様。
しかしながら大時化というまではなく、釣りは成立しそうな予報。
風向 | 西 |
風速 | 14kt (約7m) |
波高 | 1.6m |
少し風が強そうですが、期待できそうな海象模様です。
〜明日の潮まわり〜
1日目
現場入りが15時〜なので下げスタート。
2日目
朝まずめが最干潮スタート。これはかなり好条件と思われます。
– 新たな装備 –
前回の釣りキャンプで、テントや寝具類の収納に困ったので、大きめのバックの購入を検討。
本格的に寒くなってきたので、夏場の装備に加えて、寝袋も必要となってきます。
今回、新調した新たな装備はコチラ!
REAL METHOD 40ℓ 防水トートバック
防水加工を施した生地で、高い防水性を発揮。
保冷剤を入れれば簡易クーラーとしても使用可能!
クッション内蔵で、外部の衝撃から内容物を保護する。
折り畳み収納も可能。
水と衝撃からタックル、ウェアを守り、クーラーとしての役割も担い、それでいてコンパクトに収納可能!!
今回はキャンプを予定しているので、40ℓの収容力をフル活用して、この中にテント、寝袋、マットを詰め込みます。
こんな感じに収まりました。
マットを止めるベルトですが長さが足りないことを悩んでいたら、裁縫が得意な妻が夜中にしれっと延長してくれていた。。。
なんとも有難い…!!
今回このバックを新調した大きな理由の一つとして、瀬渡し船のアンダールールというか、
渡磯の際の危険防止のため、ドカットなどのハードケースではなく、バッカンなどのソフトケースの利用を勧められることがある、という話を聞いたことがあります。
確かに、磯での物の受け渡しは危険。
渡磯時は道具運びに傾注しがち。さらにハードケースだとゴツゴツした岩の上の置き場に迷ったりすると、事故に繋がる可能性があります。
船長としてはこの時間はできるだけ短くしたい。
衝撃を吸収してくれるソフトケースであれば、
最悪磯に放り投げることも可能なので、利用を推奨する船もあるのでしょう。
そんなルールがあったとは知りもしませんでしたが、知った以上は安全のためにできる努力はせねば。。
このバックの機能性も含めて、今回の釣行で使い込んでみることにします。
明日のルアーローテーション
前日の準備、レギュラーメンバーの発表です。
この時間、スッゴイ楽しいですよね。
基本、ルアーは捨てずにリペアで酷使する派。なので塗装は傷だらけのものが多いのです。

【Blue Blue】 Blooowin 140S
スリム 125F
エントリーポイントは強烈な横風が予想されるため、風に負けない飛距離とジャーキングアクションが可能でアピール力が持ち味のブローウィン。
本当によく釣れますよね。
他のルアーをピンで通しても出なかった魚が、ブローウィン140Sのジャーク、125Fスリムのドリフトでボッコーン!!と出てきたことが何度もあります。
最近価格がおかしなことになっていますが。
【DAIWA】 Morethan Switch hitter 85S
【SHIMANO】Silent Assasin 99S シンキング
【DAIWA】 Morethan Set upper 125F
横風でもしっかりと飛距離を出してくれるルアーが中心となりますね。
現場はある程度、しっかりとしたうねりが形成されているものと予想。
水噛みを意識して、リップ長めのSet Upper、魚の反応にもよりますが、10cmクラスにサイズダウンしてもサラシ1枚下をしっかりと泳いでくれるシンキングのSilent Assasin、何が何でもあのシモリの際を通したい・・!!そんな時のためのSwitch hitter。
この辺りの組み合わせで攻略していこうと思います。
タックル&準備資機材
ロッド / 【APIA】 Foojin’R ROCK &STORM 116MH
リール / 【SHIMANO】TWIN POWER XD 4000XG
ライン / 【SHIMANO】PITBULL 8+ 1.5号 300m
リーダー / 【VARIVAS】Ocean Record 30lb
ヒラスズキロッドですが、最低でもあと2年以上は使おうと考えていたところ、ガイドの亀裂に加え、竿の張りも弱くなっているように感じる。
キャスト時、風を切り負けることが増えたように感じます。といっても、すぐすぐロッドを買い換える予算なんて無いわけですが…。
ロッド / 【DAIWA】 エメラルダス 86ML
リール / 【DAIWA】 カルディア LT2000S
ライン / 【VARIVAS】 eging x8 0.6号 200m
リーダー / 【VARIVAS】eging ショックリーダー 2号(8lb)
ライフジャッケット・磯靴・テント・寝袋・キャンプマット・ブルーシート・クーラーボックス15ℓ・ドンゴロス・ジェットボイル・LEDランタン・偏光グラス・Goplo一式・雨天用カッパ・着替え(スウェット)・ヘッドライト・魚締め道具・食料・水2ℓ・コーヒー500ml
今回向かう地磯では、昨日も青物が回っているとの情報をキャッチしたものの、青物タックルは除外。
理由は、ただ荷物が多くなるから。(笑)
徒歩移動がメインとなる今回の釣行では、いかに荷物のスリム化を図るかというのも課題の一つ。
釣りモノを一つに絞るとすれば、ヒラスズキ。
なので今回、レイジングブルには休んでもらいます。
青物がかかったら、Foojin’R ROCK &STORMで何とかするしかない(笑)それも修行だ!
さて、どのような結果が待っているのか。。
いざ、『近所の地磯』へ
予定どおり、当日の14:00、Switchと合流。
車に積み込んだ道具をおろして私が最初に感じたこと。
さすがSwitch、何度も何度も単独での現地踏査を敢行していることだけあり荷物のまとまりが良い。
大きいものはリュックとクーラーボックスのみ。

思い返せば、一緒に釣りに行くのは夏の釣りキャンプ以来かな?
連絡を取りすぎていつぶりの釣行か忘れた。
重い荷物をキャリーカートで引きながら
目指すは友がその足で稼ぎ、見つけ出した地磯。
この先に、黒岩に打ちつける荒波が創り出す絶景が広がると彼は言う。

膨らむ期待感に足取りは軽くなり、どこまでも行ける気がする。
足場はどうだろうか。ベイトは入っているか。
好きだな〜、こういう足で稼ぐ釣り。
そんなことを考えていると、
着いた。
彼の言うとおり、絶景が広がっていた。
時刻は15:30。
とりあえずこの岬の上に大荷物を広げて、装備を整えてから磯に降ることに。
急斜面、一歩一歩、グリップを確かめながら降りていく。
虹が我々の到着を迎えてくれている・・・
– スタートフィッシング –
現場は比較的、風裏になっているとはいえ予報通りの風速。
体感で、10〜13m、時折15mの突風も吹く状況。
しかしながら波の高さは思いのほか低い。

濡れていない(波を被っていない)、比較的平な足場を確保してとりあえずセットするルアーはBlooowin 140S。
強烈な横風を切り裂いて、奥のシモリの向こう側にキャストするためです。
竿を振りかぶったその時、
TALEX偏光グラス ZequeのDEVONを介すと、狙っていたポイントのさらに右側に潮のヨレを発見。
こんな状況下でも偏光グラスで見れば、しっかりと潮が流れているのがわかりました。
なんか居るんじゃないかな・・・
その潮のヨレからルアーを流して狙ったシモリを通すことに。
1投目!
久しぶりの強風下でのサラシ撃ち、キャストミス。。下手くそ〜
2投目。
次はキレイに決まった!
風に煽られたPEラインが大きく右に弧を描き、ティップも風圧でしなる。
潮の感覚は手元に伝わってはきませんが、
Blooowinが着水してすぐ、一瞬、小規模なナブラが発生。
おそらく着水音にビックリしたベイトに何かしらのフィッシュイーターのスイッチが入った模様!

次の瞬間、リーリング中のハンドルがゴン!!と止まる!
ジジジジィーーー!(ドラグ音)

見てのとおり大きな岩とシモリが点在するシャローエリア。
一瞬でリーダーを擦られます。
リーダー30lbやぞ💦

さぁ…どうする。
OSAKAフィッシングショー2019でお会いした『鉄人』こと、SHIMANOプロインストラクター松岡豪之さんと話した時のこと。
『ベールフリーについてどう思いますか?』と言う私の問いに
『ライン擦ってるんやったら、やった方がいいです。ベールフリーって、よく後で後悔する大きな要因になるんですよ。後で悩むくらいならやったほうが良い』
と仰っていて、その時の言葉が頭をよぎる。

ベールをあげると魚は沖に走り出しました。
張らず緩めずを保ちながらラインコントロール!
立ち位置を右に移動しますが、、
もうこれ以上は右にはいけません。
ベールを戻すとここで事件が!!
TWIN POWERのハンドルが逆回転!!

前回のセルフオーバーホールの後遺症か・・・
巻いて寄せることはできるので、ハンドルから手を離さなければ何とかOK…!!
浮いてはきませんが足元まで寄ってきた!
意外と寄ってくると言うことは、ヒラマサではないかも・・・
魚体は見えませんが、波を使って一気に引き込む。
失敗・・・!
このタックルバランスではあまり無理が効かないので、思うように引き込めない。
フックも伸びているでしょうし、2回3回とランディングミスが続くとバラす可能性が高くなります。
次の波!
割と高い良い波が来そう!
下に降りると危険なので、足場の高い位置からは変わらずに、
足元のストラクチャーを越える良い波に乗せて一気に海から引き剥がす!
ドォーーンという波の音とともにロッドが右腰の回転に追従する。
獲った・・・(疲)
腹パンパンのヤズ。
長さは無いのに、めちゃくちゃ分厚く、重い。
見てのとおり、お腹がボコッと膨れ上がっています。

獲れました!!
71cm 4.8kg
このヤズのお腹を開けてみると、押し出されるようにパンパンの胃が出てきて、中にはキビナゴと思われるベイトが大量に入っていました。
ライトタックル & どシャローで青物獲ったとき、「ちょっとしばらくは勘弁して」って思うのは私だけでしょうか。
釣れたヤズは、この麻袋『ドンゴロス』で保管!
話には聞いていましたが、この麻袋、非常に優秀。
熱伝性に優れる麻、水に濡れるとさらにその強さは増し、その特性により魚を冷やしてくれます。
この時の海水温度は18℃前後。
海水にバシャバシャ浸して放置すると
触感温度は10℃前後に!!

Switchも驚いていました。
確かにこれなら、魚の痛みを防げます。
岬の上に置いてきたクーラーに入れるまでは、これで保管です。
【メリット】
✔️ 丈夫なので、乱暴な取り扱いに耐え、繰り返し使用できる。
✔️ 通気性がよく、熱伝性が高い。短時間であれば魚の変質を防ぐことができる。
✔️ 持ち運びに便利。携帯性に優れる。
✔️ 足場の滑りやすい岩のうえに敷くと、滑り止めになる。
✔️ 価格が安い。
✔️ 環境にも優しい。
【デメリット】
✔️ 繰り返し使うには手入れが面倒。
✔️ 魚のウロコや匂いが染み付いて落ちにくい。
さて、気を取り直して、リーダーを組み直し、銀鱗を探し歩きます。
程なくして、Switchもサラシの中からチヌを引きずり出した模様。

先程のポイントに戻り、
同じようなコースでルアーをトレースすると、岩にぶつかったような、コーン!と言う金属的アタリ。
私にも来ました。
Blooowin のリアフックをがっぽり!
40cmのチヌを2枚追加したところで時刻は17時をまわって、デイでの釣りは一旦納竿・・・のためSwitchのところに向かうと・・・

やりやがった!!
65cmの良型!!
写真で見ると磯マルのように見えますが… 現場で見た実物は顔が小さくて尻尾も太く体高がある、まさにヒラスズキって感じだったんですけど、
有識者によると磯マルとのこと・・・。
しかし顎の下に鱗があるのはヒラスズキの特徴。
Switchはそれを確認していることから、おそらくこれは磯マルとヒラスズキのハイブリット種なのでしょう。

– キャンプタイム –
ここで一旦竿を納め、お楽しみのキャンプタイム。
ナイトの釣りの前に、テントを張り、晩飯の準備。
私はいつもどおり、ジェットボイルでお湯を沸かしてカップラーメン。
毎回思うけど、あっという間にお湯が沸いて超便利。重宝しています。
コンパクトに収納できて、何なら小型のガステーブルも付いているのでちょっとした焼き物もできるし。最高!
価格は約1万円ですが、それだけの価値はある!!
Switchさんは石焼ビビンバを焼いておられる。美味そう…。
寒空の下で食べるキャンプ飯は最高です。
Switchは数週間前、この場所でのナイトフィッシングで、良型ヒラスズキやメバルなどをキャッチしているため、この日夜の磯釣りのガイドをお願いしていますが・・・さすがに天候がヤバすぎか・・・
腹ごしらえの後、一旦磯には降りたものの、爆風。
安全面を考慮し、磯でのナイトフィッシングは諦め、岸壁での釣りに切り替えることに。
残念ではありますが、思考を落ち着かせるためにブレイクタイムをはさみ・・・
魚を求めて、真夜中の山を降ります。
しかし山を降りたとて、この日の気圧配置の影響による爆風雨は回避できず。
時折、釣りが成立しないほどの突風が吹くため、ナイトゲームは早々に切り上げ就寝しました。
– 不測の事態 –
翌朝。
とても・・・受け入れ難い事態に陥りました。
恥ずかしすぎて具体的にはお話できませんが、要するにこの場所から身動きが取れなくなったわけです。
こんなつもりじゃ無かった…。

結果、この受け入れ難い現実を前に、
我々は正気を保てぬまま、さらにもう1泊、野宿することを決めたのです。
– 想定外の2日目 –
しかしながら、時間が経てば人間は置かれた状況に適応するもので
私は割と早い段階で気持ちの切り替えに成功。
水と食料さえあれば何とかなる。
どうせなら釣りまくって帰ろうと。
昨日できなかったナイトゲームを楽しんで帰ろうと。
ふと外を見ると、二重にかかる虹が・・・
この場所が我々を慰めてくれているのでしょうか。
決意を固めて、お昼すぎに山を登り始め、単独『あの磯』に向かいました。
実釣時間はわずか1時間
昨日のポイントをテンポよく、
ルアーローテーションをしながら
silent assasin99s → morethan switch hitterでドリフト → 奥の手 coreman VJをピン撃ちキワキワを引いてくるもアタリなし。
反応を得ることはできなかったものの・・・
2日目もサラシ撃ちを楽しめたことに満足!
ナイトゲームから、気持ちを落ち着かせ思考に整理がついたSwitchが参戦。
さすが、でっかいシーバスロッドでもライトゲームを成立させてくる。
器用な男だ。
20cm強のアジを合計3匹。
20cmをゆうに超えるメバルを追加してこの日のナイトゲームは終了。
想定外の長い1日が終わりを告げる。
– 3日目 帰還 –
ようやく、帰還の目処がたち、予定どおり朝イチで自宅に帰還しました。
比較的身近な磯で、釣果としては申し分ない結果を得られたものの、予定の帰宅時間を大幅に超過し、且つ泥だらけの服や靴、潮と汗で悪臭を纏う身体を苦笑(変顔)で誤魔化しながら玄関を開け、帰宅。
物言わぬ妻を直ちにイタリアンに連れて行くと言うリカバリー作業に取り掛かる。

今回は、予定より1日遅れでの帰宅となってしまったんですが・・・
前々回の離島遠征では、なんと、
帰りのフェリーの券を購入し
道具をフェリーに積み込み、
乗船開始待ちの列に並ぶ中
同行者との釣り談義に盛り上がり、振り向くとフェリーが出発していたと言う…
何とも信じ難いことをを平気でやらかす自分。
ちょっと最近やばいです。
そしてこの日最後の締めくくり、夕食の準備。
メバルデカい・・・
ワン🐾ポイントメモ
せっかくの釣行記録なので、自分自身の自問自答や気付きをメモ📝します。
♧ 身近な荒磯 2泊3日の釣行を終えて ♧
✔︎ 福岡界隈の身近な地磯も、捨てたもんじゃない。
✔︎ 携帯性を極めたクーラー ドンゴロスは超便利。
✔︎ 抜群の飛距離、アングラーの入力に対する柔軟なレスポンス、しばらくはBlooowinの虜。
大型青物を求めて、玄界灘の各離島を彷徨い歩いてきましたが、当たり前のことですが、この場所だから釣れるとか、ここにはこの魚はいないなど、それはただのアングラーの先入観であって、我々人間がこうだと決めつけて判断できるものは何一つないんだなぁと実感。
要するに潮が走り、ベイトが接岸すれば、どんな場所でも離島に匹敵する魅力的なフィールドとなり得るということ。
近場だからといって侮ることは出来ないし、これからもっと開拓の余地があるのでワクワクです。
そしてドンゴロス便利さ!真夏において使用可能なのかどうかは現状不明ですが、おそらくいけるんじゃないかと。。
掘り下げて調べてみることにします。
男女群島などでは、安全面の観点から磯にクーラーボックスを下ろすことはないようで、釣れた魚は基本的にドンゴロス保管のようです。
本釣行でそれを応用してみましたが、クーラーボックスを持ち運べないような場所にエントリーすることが多々ある地磯釣行では、ドンゴロスは必須だと感じました。
そしてBlooowin。
言いたいことはただ一つ。
米国テスラの株価ばりに急騰中の販売価格、誰か適正価格(せめてメーカー小売価格)に調整かけてくれ・・・。
読了ありがとうございました!!
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